離職者支援29日に面談会 スペースワールド閉園 県など会議 [福岡県]

スペースワールド従業員の再就職を支援するため、北九州市内で開かれた緊急雇用対策会議
スペースワールド従業員の再就職を支援するため、北九州市内で開かれた緊急雇用対策会議
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 北九州市八幡東区のテーマパーク「スペースワールド」(SW)が昨年末に閉園したことを受け、県や同市、福岡労働局などは11日、市内で緊急雇用対策会議を開いた。従業員の再就職を支援するため、西日本総合展示場(同市小倉北区)で29日に緊急就職面談会を開くことを確認した。

 八幡公共職業安定所によると、SWの従業員数は昨年末現在、正社員と契約社員(アルバイトなど含む)の計約200人。このうち約20人は経営を担った加森観光(札幌市)のグループ会社に出向する。だが、地元での就職希望者が多く、約100人はすでに離職。残りの約80人も3月末で退職するという。

 面談会には、販売やサービス、事務など離職者らの希望を基に地元企業約40社が参加予定。SW以外の中途離職者の参加も受け付ける。

=2018/01/12付 西日本新聞朝刊=

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