工藤監督が入院の子と交流 こども病院訪問「1日も早く元気に」 [福岡県]

入院している子どものためにサインを書く工藤公康監督
入院している子どものためにサインを書く工藤公康監督
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 プロ野球福岡ソフトバンクホークスの工藤公康監督が14日、福岡市東区香椎照葉の市立こども病院を訪れ、入院している子どもたち23人と交流した。

 ホークスと市の連携事業の一環で選手らが同病院を訪れており、工藤監督は昨年に続く訪問。子どもの代表からメッセージカードを受け取ると「昨年は皆さんと会えて良いシーズンが送れた。一日も早く元気になってほしい」と伝えた。車いすテニスに励む松山市の小学1年生、橋本旬平君(7)には「考えるよりも体を動かす。無我夢中で練習すると、できなかったことができるようになる」と助言した。

 その後は子どもたちにプレゼントを手渡し、記念写真を撮った。サインを書いてもらった長崎市の中1、眞鳥美咲さん(13)は「監督たちが頑張っているように、私も脚を早く治して学校に戻りたいし、野球も見に行きたい」と話していた。

=2018/01/15付 西日本新聞朝刊=

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