久大生ら久留米絣のショー 筑後市の情報発信 県庁で催し [福岡県]

筑後市の伝統工芸品、久留米絣を使った衣装が披露されたファッションショー
筑後市の伝統工芸品、久留米絣を使った衣装が披露されたファッションショー
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 筑後市の観光PR動画の上映会と、久留米大(久留米市)の学生らによる久留米絣(がすり)のファッションショーが、県庁の「福岡よかもんひろば」であり、市民ら約150人が来場した。両イベントは、地元の人気スポット「恋木(こいのき)神社」にちなみ、筑後市が名所や工芸品を紹介するため同じ会場で開催中の企画展「恋のち、ときどき筑後」の一環。

 5分間の観光PR動画は、恋の成就を祈る若い女性3人組が野球のユニホーム姿で歌とダンスを交え、同神社やプロ野球ソフトバンクホークスのファーム本拠地「タマホームスタジアム筑後」、船小屋温泉などを巡る内容。市のホームページなどで公開している。

 2月に開催されたファッションショーは、同市と連携協定を結ぶ久留米大の学生らが企画。市内の六つの工房が手掛けた久留米絣の着物や藍色のワンピース、赤いスカートなどを華やかに着こなした学生がポーズを決めるたびに、会場から歓声がわいた。

=2018/03/08付 西日本新聞朝刊=

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