古賀BCが全国3位 少年春季軟式野球 [福岡県]

3位入賞を表彰される古賀BCの選手たち
3位入賞を表彰される古賀BCの選手たち
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 古賀市の古賀ベースボールクラブ(古賀BC)が3月の文部科学大臣杯全日本少年春季軟式野球大会で、県勢として初めて3位に入った。

 「中学生の甲子園」と呼ばれる同大会は、3月23~26日に静岡市で開かれ、32チームが出場。予選を勝ち抜き、九州ブロックから出場した古賀BCは埼玉県、北海道、岩手県のチームを相次いで破り、4強に進出した。

 高知県の高知中との準決勝は息詰まる熱戦となった。7回を0-0で引き分け、タイブレークでも決着がつかず、2度目のタイブレークにもつれ込み、0-1で惜しくも敗れた。大会は高知中が制し、古賀BCは決定戦はなかったもののベスト4として3位入賞を表彰された。

 古賀BCは、古賀市や福津市、福岡市東区の中学生が所属する創部10年目のチーム。梶原芳明監督は「140キロ台のボールを投げるスーパー中学生がいる優勝チームを相手に、選手は粘り強く頑張った。自ら考え、楽しくやる野球が全国大会でもできた」と喜んでいた。

=2018/04/12付 西日本新聞朝刊=

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