青少年科学館がリニューアル 触れて学べる展示充実 久留米 [福岡県]

リニューアルオープンした県青少年科学館。太陽系の惑星をはめ込んだパネルも新設された
リニューアルオープンした県青少年科学館。太陽系の惑星をはめ込んだパネルも新設された
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 昨年12月から大規模改修が続いていた久留米市東櫛原町の県青少年科学館が14日、リニューアルオープンした。触って学べる展示物を増やし「何度も足を運んでもらえる施設」を目指す。

 県が約1億8800万円を投じ2、3階部分を改修。拡充した「宇宙コーナー」では、宇宙旅行気分を味わえる巨大スクリーン「宇宙の窓」が登場した。産業用ロボットでモノづくりを体験する「ロボット・科学技術コーナー」も新設。100人を収容できる多目的スペースも設けた。

 記念式典で本園明館長は「いろんなことを発見し感動してほしい」とあいさつ。子どもたちも参加してくす玉を割ると、来場者から歓声が上がった。小郡市小郡の大原小3年、林田一真君(8)は「月が回る実験やお絵かきロボットがすごかった。前よりもっとおもしろい」と顔をほころばせた。

 開館時間は午前9時半~午後4時半(土日祝日は同5時)。入館料は一般400円、高校生以下200円。3歳以下と65歳以上無料。同館=0942(37)5566。

=2018/04/15付 西日本新聞朝刊=

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