九産大がホークスと協力、スポーツマネジメント人材育成 プロチームの経営学ぶ [福岡県]

 九州産業大は、今春新設した人間科学部スポーツ健康科学科で、プロ野球福岡ソフトバンクホークスを題材に研究プロジェクトを始める。スポーツマネジメントのできる人材育成を目指し、本年度前期に球団スタッフを講師として招いての授業を全15回予定。うち2回を公開講座として一般にも開放する。

 ソフトバンクは、昨年の主催試合年間観客動員数が約250万人でパ・リーグ最多。年間売上高約278億円(2017年2月期)は、12球団で最多とされる。スポーツ健康科学科の授業は、実際の運営に携わるホークスのスタッフからプロスポーツチームの経営を学ぶのが主な狙い。

 公開講座は20日と6月8日。20日の講師は、球団の元投手で球団広報部の江尻慎太郎氏ら。受講は事前申し込みが必要(先着150人)。

=2018/04/17付 西日本新聞朝刊=

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