プロ野球OB、豪雨被災地で“熱血指導” 朝倉で少年少女教室  [福岡県]

朝倉市で開かれた日本プロ野球OBクラブの全国少年少女野球教室
朝倉市で開かれた日本プロ野球OBクラブの全国少年少女野球教室
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 日本プロ野球OBクラブ(八木沢荘六理事長)の全国少年少女野球教室が13日、47都道府県で一斉に開催された。県内では、昨年7月の九州豪雨で被災した朝倉市が会場となった。

 野球教室は24回目。朝倉市は午前中から雨に見舞われ、会場は同市宮野の朝倉体育センターなど室内となった。開会式で元ロッテの八木沢理事長は「復興に向かう朝倉を全国発信できればと、この地で開いた。思い出の一日にしてほしい」と子どもたちに呼び掛けた。

 八木沢理事長のほか、元ダイエーの山本和範さん、元ソフトバンクの田口昌徳さんらOB11人が朝倉市と筑前町のスポーツ少年団員約160人を指導。「キャッチボールが野球の基本」などと声を掛けながら、バッティングや守備を教えたり、いいプレーをほめたりしていた。

=2018/05/14付 西日本新聞朝刊=

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