九州最大級の体育館久留米アリーナ 6月3日開館 [福岡県]

バスケットボールコート3面分の広さのメインアリーナ
バスケットボールコート3面分の広さのメインアリーナ
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久留米アリーナの外観
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 6月3日に開館する九州最大級の総合体育館「久留米アリーナ」(久留米市東櫛原町)の報道向け内覧会が30日開かれ、バスケットボールのコート3面分の広さと3千人の観客席を誇るメインアリーナや、地元産木材をふんだんに活用した館内が公開された。

 同アリーナは、延べ床面積は約1万8800平方メートル。築40年と老朽化が進んでいた県立体育館、市武道館、市弓道場を取り壊し、一体化した。

 メインアリーナは観客席から選手への距離が近く、武道場は柔道の国際試合を想定して赤と黄の畳を敷いた。弓道場は近的と遠的用の的が可動式で入れ替わる。一般利用も可能なトレーニング室には高齢者向けのリハビリ用器具も設置し、インストラクターも常駐する。ひさし、手すりなど随所にスギやヒノキなどの県産木材を使用。柱には「城島瓦」を施し、地元らしさをアピールした。

 6月2日に関係者による記念式典を実施。3日には一般向けのオープニングイベントがあり、午前10時10分からの柔道の五輪メダリスト、古賀稔彦さんと篠原信一さんによるトークショーなどがある。久留米アリーナ=0942(39)7371。

=2018/05/31付 西日本新聞朝刊=

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