「女子の甲子園」でも健闘誓う W杯日本代表の最年少、折尾愛真高の主将・田端凛々花さん [福岡県]

伊豆美沙子宗像市長(右)に健闘を誓う田端凛々花さん
伊豆美沙子宗像市長(右)に健闘を誓う田端凛々花さん
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 女子野球ワールドカップ(W杯)日本代表に、折尾愛真高女子硬式野球部の田端凛々花さん(17)=宗像市、捕手=が選ばれた。27日からは「女子の甲子園」と呼ばれる全国高校女子野球選手権にも出場を決めており、宗像市を表敬訪問した田端さんは「選手権で優勝してW杯に弾みをつけたい」と健闘を誓った。

 田端さんは同市立東郷小3年生から地元の軟式野球チーム「宗像ジュニア」で野球を始めた。女子野球部のある折尾愛真高(北九州市八幡西区)に進学し、現在は主将としてチームをまとめる。日本代表20人中、高校生は3人で田端さんは最年少だが、同部の田中伸明監督は「肩の強さ、足の速さ、長打力がそろっており、代表選出は当然」と太鼓判を押す。

 折尾愛真高は男子野球部もこの夏、初の甲子園切符を手にした。兵庫で開かれる選手権大会に臨み、8月22日に開幕するW杯出場のため渡米する田端さんは「チャンスに強いバッティングを世界で見せたい」と笑顔を見せた。

=2018/07/26付 西日本新聞朝刊=

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