ルーマニア柔道、古賀市と福津市に決定 東京五輪キャンプ地 [福岡県]

 2020年東京オリンピックのルーマニア柔道選手団キャンプを古賀、福津両市が合同で受け入れることが決まり、両市による推進協議会の設立総会が6日、福津市役所で開かれた。最初の事前キャンプとして20日から12月1日まで、ルーマニアから22人が訪れる。

 総会では原崎智仁福津市長を会長、中村隆象古賀市長を副会長に選出。2市が均等負担した計734万円の本年度予算案などを承認した。今後、学校訪問や競技体験を通じた選手と市民の交流イベントなどを企画していく。

 両市は合同で誘致活動に取り組み、今年6月には大石公平監督をはじめルーマニア選手団が武道場やスポーツ施設、宿泊施設のほか、薬王寺温泉、宮地浜海岸などを視察した。

=2018/11/07付 西日本新聞朝刊=

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