巨大ダム周辺走って満喫 那珂川市 五ケ山クロスマラソンに1000人 [福岡県]

五ケ山ダムの堤防の上を笑顔でスタートする参加者たち
五ケ山ダムの堤防の上を笑顔でスタートする参加者たち
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 那珂川市制施行を記念した「五ケ山クロスマラソン」(市体育協会主催)が25日、3月に完成した同市の五ケ山ダム周辺で開かれた。参加者は県内最大の貯水量がある巨大ダムや、少し色づいた木々の眺めを楽しみながら汗を流していた。

 陸上競技愛好家から「市制施行とダム完成を踏まえた記念行事を」との声が上がり、まだ那珂川町だった昨年秋から準備。市はアウトドアスポーツの拠点と位置付ける一帯を「五ケ山クロス」と名付けており、大会名に採り入れた。

 種目は10キロ、5キロ、2キロのマラソンと健康マラソン(2キロ)、ウオーキング(5キロ)があり、合計で約千人がエントリー。開会式では市立那珂川南中2年の本石満月さん(14)が「市の誕生を祝い、多くの人とつながりを深め、最後まで楽しく走り抜くことを誓います」と選手宣誓した。

=2018/11/26付 西日本新聞朝刊=

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