新年へ日本最大級の大しめ縄作り 重さ3トン、長さ11メートル 宮地獄神社 [福岡県]

2本の太い縄を力強くより合わせる宮地嶽神社の「おおしめ祭」
2本の太い縄を力強くより合わせる宮地嶽神社の「おおしめ祭」
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 日本最大級の大しめ縄を誇る福津市の宮地嶽神社で、しめ縄を新調する「おおしめ祭」が15日行われた。ポカポカ陽気の中、氏子や住民ら約100人が額に汗を光らせ、大しめ縄をより上げた。

 同神社の拝殿に掛かる大しめ縄は長さ11メートル、直径2・6メートル、重さ3トン。この日までに氏子たちが、神田で特別に育てたわらを使って2本の太い縄を作り上げた。

 「せーの、ヨイショ」の掛け声で参加者たちが大縄を交互に持ち上げてはより合わせ、くいを打ち込んで固定させた。2時間近い力業を、居合わせた参拝客が固唾(かたず)をのんで見守った。

=2018/12/16付 西日本新聞朝刊=

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