新たな屋台説明会に25人 福岡市 廃業などで14軒分公募 [福岡県]

25人が参加した新たな屋台経営者公募の説明会
25人が参加した新たな屋台経営者公募の説明会
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 福岡市の新たな屋台経営者公募の説明会が22日、市役所であった。25人が参加し、「個性あふれる屋台を」「九州らしさを感じてほしい」などと取材に対して抱負を語った。

 募集対象は廃業などがあった天神、中洲、長浜の14軒分。冒頭、市の担当者が「屋台営業にチャレンジし、福岡の街を盛り上げてほしい」とあいさつ。応募ルールや食品衛生に関する説明後、屋台組合関係者が「屋台営業は重労働なので、覚悟と根性を持って臨んでほしい」と激励した。

 コーヒー豆の販売を手がけているという城南区の安川佳織さん(29)は「コーヒーを扱った、女性や若者が気軽に立ち寄れる屋台を出したい」と語った。

 募集期間は来年1月31日まで。説明会不参加でも応募可能。筆記試験、書類、面接審査を経て5月中旬に屋台営業候補者が決まる。営業開始は8月以降の見込み。

=2018/12/23付 西日本新聞朝刊=

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