県宗像児童相談所新庁舎の落成式典 一時保護所を新設 [福岡県]

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 県宗像児童相談所の新庁舎落成記念式典が26日、宗像市東郷で開かれ、小川洋知事らがテープカットを行った=写真。新庁舎には定員14人の一時保護所を新設し、児童相談の中核拠点となる。

 県内6カ所の児相のうち、宗像児相は宗像、遠賀、筑豊地区の一部の5市6町を管轄。相談受け付け件数は2013年度の950件から17年度は1537件と急増した。一時保護も年間120~150人に上るが、旧庁舎には一時保護施設がなく、他児相に移ってもらっていた。

 新庁舎は県宗像総合庁舎に隣接し、床面積1117平方メートルの3階建て。県内産木材を使った温かみを感じさせる内装にした。総事業費は約5億7千万円。

=2019/01/27付 西日本新聞朝刊=

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