西日本中学駅伝 浅川(女子)4連覇 曽根(男子)2年ぶりV 浅川は全員区間3位以内 [福岡県]

第1中継所で戸田彩矢奈選手(左)から背中を押される露口莉那選手
第1中継所で戸田彩矢奈選手(左)から背中を押される露口莉那選手
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第4中継所で山田青蓮選手(右)からたすきを受け取る佐藤晴稀選手
第4中継所で山田青蓮選手(右)からたすきを受け取る佐藤晴稀選手
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 大牟田市で3日にあった第16回西日本中学駅伝競走大会(西日本新聞社共催)で県勢は女子19チーム、男子20チームが出場した。女子で4連覇を達成した浅川(北九州市)は、全員が区間3位以内と安定した力を発揮。2年ぶり2回目の頂点に立った男子の曽根(同)は、3区でトップを奪うとそのまま逃げ切り、昨年2位の雪辱を果たした。

 女子の浅川は、1区戸田彩矢奈主将(2年)が2位と好発進。同じく区間2位だった2区露口莉那選手(同)がトップに立つと、その後は首位を譲らず、4区山本咲希選手(同)が区間賞の走りで後続との差を広げた。戸田主将は「4連覇が掛かるレースでプレッシャーがありました。優勝できてほっとしました」と喜んだ。

 初出場の本城陸上クラブ(北九州市)は、5区井上はな選手(1年)の区間賞などで3位となった。

 男子の曽根は、3位でたすきを受けた3区久保遼人選手(2年)が区間賞の力走で首位に躍り出ると、4区山田青蓮選手(同)、5区佐藤晴稀選手(同)がいずれも区間2位の走りで首位を守った。久保選手は「全員で取った優勝。これを自信にして、今後もチーム力を上げていきます」と力を込めた。

 泉(行橋市)は1区清水寛太選手(2年)、2区大川翔雅選手(1年)が区間賞を獲得し、2位に入った。

 他の県勢の成績は、次の通り。

 【女子】(5)守恒(7)泉(8)板櫃(9)城南(10)花尾(11)曽根(12)前原西(14)沼(15)高取(16)宅峰(19)湯川(20)学業院(21)歴木(22)粕屋東(23)白光(24)千代

 【男子】(4)那珂(5)城南A(6)霧丘(8)粕屋東(9)花尾(10)前原西A(13)板櫃(14)湯川(17)城南B(19)学業院B(20)歴木(21)宅峰(22)学業院A(24)千代(25)高取

=2019/02/04付 西日本新聞朝刊=

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