石段彩るひな人形 370体、朝倉市秋月で展示 [福岡県]

朝倉市秋月地区の石段に飾り付けられたひな人形
朝倉市秋月地区の石段に飾り付けられたひな人形
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 城下町の石段にひな人形ずらり-。朝倉市秋月地区の県有形文化財「長屋門」前で23日、ひな人形約370体の屋外展示が始まった。

 今年で4回目を迎えた地元の観光イベント「古都 秋月・雛(ひな)めぐり」の一環。24段の石段に並ぶ人形は市民から寄贈を受けた。初めて見物したという須恵町の会社員田鍋正幸さん(40)は「秋月らしさを感じる」と、ひな人形と長女綾萌(あやめ)ちゃん(3)を一緒に入れた写真を熱心に撮っていた。

 野外展示は雨天を除き3月3日まで毎日、午前10時~午後4時に見物できる。3月2日は午後6時半~同9時、人形がライトアップされ、夜市も開かれる。秋月では店舗など24カ所でひな人形を展示。巡ってスタンプを七つ集めると抽選で25人にプレゼントが当たるスタンプラリーも開催している。あさくら観光協会=0946(24)6758。

=2019/02/24付 西日本新聞朝刊=

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