谷口さん防犯下敷きデザイン 県警など県内の小1生に配布 [福岡県]

谷口亮さんがデザインした下敷き
谷口亮さんがデザインした下敷き
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 子どもの防犯意識を育もうと、県警と県宅地建物取引業協会は、防犯の標語を載せた下敷き約5万5千枚を作った。東京五輪・パラリンピックの大会マスコットをデザインした谷口亮さん(44)によるオリジナルキャラクターが描かれ、4月から県内の全小学校の1年生に配布する。

 下敷きはB5サイズ。不審者に遭った際の標語「いかのおすし」にちなんだイカのキャラクターが、「ついて『いか』ない」「車に『の』らない」「『お』お声で叫ぶ」「『す』ぐ逃げる」「大人に『し』らせる」と標語を説明している。

 福岡市博多区の県警本部であった贈呈式には、県警や県教育委員会の関係者ら約20人が参加。谷口さんも出席し「親しみやすいようにかわいらしいデザインにした。身を守るためにも活用してほしい」と話した。

=2019/03/24付 西日本新聞朝刊=

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