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古都・太宰府 灯明が包む 政庁跡や観世音寺・・・闇に浮かぶ [福岡県]

大宰府政庁跡で演出された「蓮の華あかり」。多くの来場者が幽玄な雰囲気を楽しんだ
大宰府政庁跡で演出された「蓮の華あかり」。多くの来場者が幽玄な雰囲気を楽しんだ
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 太宰府市の史跡などを約1万の灯明などの光で包む「古都の光-昔の光、今の光」が23日、始まった。12回目。「壱(いち)ノ日」(初日)のこの日は大宰府政庁跡や水城跡、観世音寺一帯で灯明や光のオブジェがともされ、多くの人が秋の夜の幽玄な雰囲気を楽しんだ。

 政庁跡では市民団体「チーム政庁」が折り紙で作ったハスの花300個にLEDライトを入れた「蓮(はす)の華(はな)あかり」などで会場を埋めた。夏の豪雨で被災した朝倉地区を支援する星形の折り紙の中に火をともした「手の平灯(ひらあか)り」も志と交換で来場者に渡され、復興を願う炎が会場中で揺れた。

 「弐(に)ノ日」(二日目)は太宰府天満宮の千灯明に合わせ、25日に同宮や九州国立博物館一帯で催される。

=2017/09/24付 西日本新聞朝刊=

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