白鵬関に誓う「一歩」 東峰村の児童、本場所観戦し対面 [福岡県]

取組の後、東峰村の子どもたちと笑顔で記念撮影に応じる横綱白鵬関
取組の後、東峰村の子どもたちと笑顔で記念撮影に応じる横綱白鵬関
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 7月の九州豪雨で被害を受けた東峰村の「東峰学園」の小学4~6年生38人が20日、福岡市博多区の福岡国際センターでの大相撲九州場所9日目に招待され、観戦後、横綱白鵬関と記念写真に納まるなどした。

 新日本製薬(本社・福岡市中央区)が「相撲を通して被災地の子どもたちが力をもらえれば。横綱も『ぜひ激励したい』と話してくれた」(後藤孝洋社長)と招いた。この日全勝を守った白鵬関は児童に手形とサイン入りの色紙を贈り、児童からは4~6年生全員の手形と「感謝・一歩・支える」という復興へのメッセージを入れた旗を横綱に渡した。後日、旗の中央に白鵬関の手形を入れて学校に返されるという。4年生の男子児童(10)は「そばで見た横綱は本当に大きかった」と笑顔を見せた。

=2017/11/21付 西日本新聞朝刊=

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