「対馬の今」楽しく情報交換 郷土料理食べながら歓談 2月17日、博多区で「島゛」窓会 [福岡県]

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 福岡に住む長崎県対馬市の出身者や移住希望者がパーティーで交流しながら現地での就業情報などを得られるイベントが2月17日午後3時、福岡市博多区のベイサイドプレイス博多「海辺のホール ベイサイドステージ」で開かれる。

 島への愛着からイベント名は「島」に「゛」(濁点)を付けて「どう」と読ませた「30代の対馬島゛窓会in福岡」。同窓会のようなリラックスした雰囲気で「対馬の今」に触れてもらう。主催者は「出身でなくても対馬に興味のある人なら大歓迎」と呼び掛けている。

 対馬観光物産協会が主催し、対馬市などが共催。参加費は2千円(ドリンク、食事代込み)で定員100人。25~39歳の対馬市出身者、または対馬にゆかりのある人(親が出身など)を対象としているが、対馬への移住を考えていたり、対馬に興味があったりする人でも可。

 3時間のうち2時間は郷土料理を食べながらの歓談で、30分間はバンド演奏。残る30分間で婚活や農林水産業関係への就業などについての説明がある。

 同市福岡事務所は「堅苦しい説明会をしても人は集まらない。若い世代が対馬とつながりを持つきっかけになれば」としている。

 同事務所=092(481)6411。申し込みはインターネットでアヴァンティ=http://www.e-avanti.com/56239

【ワードBOX】対馬

 日本の中で朝鮮半島に最も近く、古くから交流が盛ん。山林が面積の89%を占め、国の天然記念物のツシマヤマネコが生息していることでも知られる。人口は約3万1千人。福岡から航空機で片道約30分、1日4往復している。博多港から高速船(片道約2時間15分)やフェリー(4時間半または5時間50分)も運航。キャンプ場や温泉施設があり、船をチャーターしての釣りも楽しめる。

=2018/01/19付 西日本新聞朝刊=

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