IoTやAIの事業化支援 福岡市がワンストップ窓口を開設 [福岡県]

 福岡市は、あらゆるモノがインターネットにつながるIoTやAI(人工知能)などの最先端技術を活用した民間の事業提案を支援するワンストップ窓口「mirai@(ミライアット)」を開設した。行政サービスの効率化や社会課題の解決につながる事業の実用化を実証実験などでサポートする。

 窓口は企画調整部内に設置し、専用ウェブページも開設した。求める提案は、行政事務やインフラの維持管理の効率化など市と一緒に取り組む公民共働事業と、市民生活の利便性を高める商品やサービス。企業や大学から事業提案を受け付け、実証実験に向けた調整や規制緩和などで事業化を後押しする。

 5月末までは、スマートフォンなどで支払いができるキャッシュレスに関する実証実験を特に受け付けている。

 問い合わせは市企画調整部=092(711)4408。

=2018/05/15付 西日本新聞朝刊=

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