「6月は志免町をジャック!」 商店主らの団体「志免68」 竪坑櫓前ライブなどイベント3連発 [福岡県]

「6月は志免町をジャックするぞ」と張り切る志免68の水野孝生代表(後列中央)らメンバー
「6月は志免町をジャックするぞ」と張り切る志免68の水野孝生代表(後列中央)らメンバー
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 6月の志免町は「志免68(ろっぱち)」がいただきだ-。町内の商店主らでつくる親睦団体「志免68」が相次いでイベントを開く。自分たちの楽しみの先に、地域のにぎわいづくりを見据える。

 志免68は3年前に理容店主の仲間らで結成。町を貫く県道68号の「68」と、町のシンボル「旧志免鉱業所竪坑櫓(たてこうやぐら)」をデザインした68ロゴやカラフルな68Tシャツを作り、さまざまな業種の会員30店で販売。ライブ活動などを継続している。

 今回は68にちなんだ6月8日を中心にイベントを三つ企画した。第1弾は町内4小学校の4年生約500人が68ロゴを塗り絵した作品を展示する「68カラーリングプロジェクト」を今月いっぱい開催中。16日までは書店のツタヤブックガレージで展示している。

 第2弾は8日スタート。68Tシャツを着て協力店に買い物に行けば特典を得られる「68ウイーク」。同じ粕屋郡の宇美町、篠栗町も含めて合計36店が協力店に名を連ね、例えば飲食店ならワンドリンクサービスといった店舗ごとの特典を楽しめる。21日まで。

 三つ目は「タテコウヤグライブ2018」を17日午後1時、竪坑櫓前広場で開く(大人3千円、中学生以下1500円、未就学児無料)。志免町出身の陽香さんがボーカルを務めるハルトラやきいやま商店など、プロやアマチュアが出演するライブステージだ。博多絵師の雄猿さんのライブペインティング、佐賀県基山町の障害福祉サービス事業所PICFAの缶バッジ製作販売などもある。

 志免68の水野孝生代表は「みんなで楽しんで、その結果として町がにぎわえば」と話している。

=2018/06/07付 西日本新聞朝刊=

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