「バラ風呂」でリラックス 福岡市の銭湯 [福岡県]

色とりどりの花が浮かぶ「バラ風呂」でリラックスする入浴客
色とりどりの花が浮かぶ「バラ風呂」でリラックスする入浴客
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 銭湯の魅力をPRしようと、福岡市内の各銭湯が24日、浴槽に生花のバラを浮かべる「バラ風呂」を振る舞った。

 市内13軒が加盟する県公衆浴場生活衛生同業組合福岡市支部の催し。昭和30年代に約200軒あった銭湯が自宅の風呂の普及に伴い減少するなか、リンゴ湯(3月)やレモン風呂(9月)など趣向を凝らした風呂でイメージアップに取り組んでいる。「じめじめした梅雨時に、さっぱりした気分になってもらいたい」(担当者)と6月はバラ風呂を企画したという。

 この日の同市の最高気温は7月上旬並の29・4度。中央区の都湯は、浴槽にさわやかな青い入浴剤を入れ、バラの花を浮かべた。入浴客は見た目の美しさと香りを楽しみながら湯につかっていた。

=2018/06/25付 西日本新聞朝刊=

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