バングラデシュに看護師 福岡赤十字病院が派遣  [福岡県]

同僚の看護師らに激励の言葉をかけられる川口真由美さん
同僚の看護師らに激励の言葉をかけられる川口真由美さん
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 日本赤十字社の救援チームの一員として、福岡赤十字病院(福岡市南区)の看護師、川口真由美さん(43)が、ミャンマーからの避難民が集まっているバングラデシュ南部に派遣されることが決まり、同病院で6日、出発式があった。

 川口さんは現地で約3カ月間、仮設の診療所で治療のサポートや、感染症にかからないための知識を地元住民に伝える。イランやウガンダなどにも派遣された経験のある川口さんは「地域の人やボランティアを巻き込んだ医療活動を届けたい」と抱負を述べた。

 同病院は現在、南スーダンにも看護師の井ノ口美穂さん(45)を派遣している。

=2018/07/07付 西日本新聞朝刊=

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