福岡アジア美術館オリジナル人形を販売 壁画のキャラクター立体化 [福岡県]

壁画からそのまま出てきたような3種類の人形
壁画からそのまま出てきたような3種類の人形
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 3人の若手博多人形師が、福岡アジア美術館(福岡市博多区下川端町)1階の巨大壁画に描かれたキャラクターを模したオリジナル人形を3種類作った。同館の新たなグッズとして、先月から販売を始めた。

 人形は高さ13~15センチ。セーラー服の発祥校とされる福岡女学院の制服を着た女の子と、半袖を着た女の子、鼻を巻き、きょとんとした表情で立つゾウ。壁画は中国・北京在住の女性アーティスト、卜樺(ブー・ホァ)さんが制作し、3月末にお披露目されていた。

 博多の旧市街地にある美術館として、新たな試みをしようと企画された。作品を手掛けた1人、小副川(おそえがわ)太郎さん(40)は「壁画の雰囲気を生かすことを心がけた。楽しい作業だった」。価格は4320円と7560円。7階のミュージアムショップで販売中。

=2018/07/21付 西日本新聞朝刊=

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