大輪4000発、「那珂川町」に別れ [福岡県]

打ち上げ花火で締めくくった「祭りなかがわ」
打ち上げ花火で締めくくった「祭りなかがわ」
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 那珂川町の夏恒例のイベント「祭りなかがわ」(運営委員会主催)が18日、同町上梶原の梶原運動広場と、隣接する安徳南小グラウンドで開かれた。10月に「那珂川市」に移行するため、町としての開催は今回が最後。舞台では地元の創作太鼓チームなどが登壇、最後は2カ所から打ち上げた4000発の花火が夜空を焦がして会場を沸かせた。

 運営費捻出のため100万円を目標にインターネットで募ったクラウドファンディングは105万7000円に達して成立した。運営委の山崎貴裕委員長は「継続を願う思いの表れ。市として最初となる来年の祭りではいろいろな演出を考えている。期待に応えたい」と話した。

=2018/08/21付 西日本新聞朝刊=

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