真っ赤なじゅうたん 大カエデが落葉 糸島市の雷山千如寺 [福岡県]

落ちたカエデの赤い葉がじゅうたんのように見える雷山千如寺大悲王院
落ちたカエデの赤い葉がじゅうたんのように見える雷山千如寺大悲王院
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 糸島市雷山(らいざん)の雷山千如(せんにょ)寺大悲王院で、境内にある大カエデの落葉が真っ赤なじゅうたんのように広がり、参拝客の目を楽しませている。

 同院によると、県指定天然記念物で樹齢400年の大カエデは例年より早くピークを迎え、9日の雨と強風で散り始めたという。

 境内では、赤や黄色に色づいた大小200本のカエデが楽しめる。同院は「風や雨がなければ今月下旬まで楽しめます」と観覧を呼び掛ける。午前9時~午後4時半。11月のみ入山料は100円。寺の建物内を拝観するには400円(入山料込み)が必要。

=2018/11/15付 西日本新聞朝刊=

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