23日「津屋崎千軒かきまつり」 福津市、漁協と水産高が養殖 [福岡県]

祭りを前にカキの殻を洗浄する水産高校の生徒たち
祭りを前にカキの殻を洗浄する水産高校の生徒たち
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 福津市津屋崎の海で養殖するカキを試食販売する「津屋崎千軒かきまつり」が23日、津屋崎漁港で開かれる。授業の一環で養殖に携わった近くの水産高生徒たちもカキの販売に立つ。

 津屋崎は天然カキもあるが身が小さいため、4年前から漁協、県などがイカダでの養殖に取り組む。水産高生徒は殻の計測や、固まった貝をバラバラにして成長を促す「脱貝」作業を行ってきた。まつりを前に、住民や生徒たちが殻を洗浄する作業に追われている。

 宗像漁協津屋崎支所の永島孝人さん(66)は「プリプリに太って、いい仕上がりです」。通常1キロ1000円の殻付きカキを23日は1.5キロ1000円で販売する。焼きガキ試食や、漁協女性部のカキみそ汁振る舞いもある。午前10時から売り切れ次第終了。カキは1月中旬ごろまでお魚センターうみがめ=0940(52)1939=などで販売される。

=2018/11/22付 西日本新聞朝刊=

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