アジア6カ国記者ら廃棄物処理施設視察 福岡市で28日会議 [福岡県]

大野城市の最終処分場を上から視察するアジアの記者たち
大野城市の最終処分場を上から視察するアジアの記者たち
写真を見る

 第12回アジア都市ジャーナリスト会議(国連ハビタット福岡本部主催、西日本新聞社共催)に参加するアジア6カ国の記者らが27日、福岡都市圏の廃棄物処理施設を視察した。

 今年の会議は廃棄物管理と都市開発がテーマ。福岡市と福岡大が共同開発した「福岡方式」と呼ばれる環境保全型のごみ埋め立て技術への関心がアジア各地で高く、一行は春日市の清掃工場「クリーン・エネ・パーク南部」や、福岡方式を取り入れた大野城市の最終処分場「グリーンヒルまどか」を訪れた。

 インドの新聞記者アジャイ・スリーバッツサン・ラドハクリシュナンさんは「清掃工場では夜間に自治体の収集車がごみを運び入れ、昼間の空いた時間に一般の市民も持ち込めるシステムは効率的だと思った」と感心していた。

 会議は28日午後2時から福岡市博多区中洲4丁目の博多エクセルホテル東急で開催される。

=2018/11/28付 西日本新聞朝刊=

西日本新聞のイチオシ [PR]

西日本新聞のイチオシ [PR]