大黒天像ご開帳 無病息災を祈願 博多・宝照院で「福迎祭」 [福岡県]

宝照院でご開帳された木造大黒天像
宝照院でご開帳された木造大黒天像
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 年に一度だけご開帳される木造大黒天像に無病息災などを祈願する「大黒天福迎祭」が2日、福岡市博多区冷泉町の修験道の寺、宝照院(大岡重實住職)で始まった。最終日の3日は、午前9時から午後3~4時(参拝状況による)まで。

 同寺の大黒天像は、天台宗の開祖・最澄の作と伝えられ、さまざまな御利益の伝説が残されている。

 福迎祭では、まず僧侶らが「ブォーッ」とほら貝を吹き鳴らしながら読経。続いて参拝者たちによる有料(700円)の福引が行われ、景品が当たるたびに「開運招福」「ご神酒」など威勢のいい声が堂内に響いた。

=2018/12/03付 西日本新聞朝刊=

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