ロボコン九州大会で前原中が「特別賞」 糸島市長に報告 [福岡県]

九州大会で審査員特別賞に輝いた前原中の(左から)宗甘奈さん、日下部七海さん、佐伯有咲さん
九州大会で審査員特別賞に輝いた前原中の(左から)宗甘奈さん、日下部七海さん、佐伯有咲さん
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 「創造アイデアロボットコンテスト全国中学大会」の九州大会で審査員特別賞に輝いた糸島市の前原中と、出場した前原西中、前原東中の3校の生徒が、糸島市役所で月形祐二市長に結果を報告した。

 3校は応用部門に出場。さまざまな災害の被災地復興をテーマにペットボトル、空き缶などを運んで処理する復旧ロボと、被災地を応援するメッセージロボでアイデアや技術を競った。

 前原中は技術・家庭科の授業で取り組み、選ばれた6人一組のチームが出場した。「じゃがりこ」と名付けた作品は、復旧ロボがペットボトルをのれん状のブラシで拾い集め、上昇させて一定の場所に運べる。「負けずにがんばろう!!」のメッセージが出るロボも作った。

 7日に市役所を訪れた、いずれも3年の宗甘奈(かんな)さん(15)、日下部七海さん(14)、佐伯有咲さん(14)は「みんなで頑張って賞が取れてうれしい」と喜んだ。

=2018/12/14付 西日本新聞朝刊=

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