福岡市が花粉情報 「PM2.5」「黄砂」HPで一括公表 [福岡県]

花粉の飛散予測を加えた福岡市ホームページのイメージ
花粉の飛散予測を加えた福岡市ホームページのイメージ
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 福岡市のホームページ(HP)で6日、従来の微小粒子状物質「PM2・5」と黄砂の予測情報に加え、新たに花粉(スギ・ヒノキ)の飛散予測情報の公表が始まる。県内の今春の花粉飛散量は、日本気象協会(東京)の予測では例年よりやや多め。市環境保全課は「アレルギー体質の人が気になる情報を、HPでまとめて見られるようになる。ぜひ参考にしてほしい」としている。

 市民から花粉に関する情報を望む声が多数寄せられていたことから、市はHPを充実させることにした。

 花粉予測は、同協会のデータを基に「飛散開始前」「少ない」「やや多い」「多い」「非常に多い」「ほぼ終了」の6段階で1週間先まで表示。毎日午前6時15分と午後6時すぎの2回、情報を更新する。6日の予測開始は午前6時半ごろになる見込み。花粉の飛散が落ち着くまで表示を続けるという。

 同協会の予測では九州の花粉の飛散開始時期は例年よりやや遅く、福岡県は2月中旬ごろになるとみられる。花粉の飛散量がピークを迎える時期は、スギが2月下旬~3月上旬、ヒノキが3月下旬~4月上旬の見通し。

=2019/02/06付 西日本新聞朝刊=

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