桐生選手とVRで「対決」 17日まで五輪イベント 福岡市のマリノアシティ福岡 [福岡県]

家族連れに人気の東京五輪・パラリンピック公式マスコットとの記念撮影
家族連れに人気の東京五輪・パラリンピック公式マスコットとの記念撮影
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桐生祥秀選手との“対決”でランニングマシンを疾走する親子
桐生祥秀選手との“対決”でランニングマシンを疾走する親子
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 東京五輪・パラリンピックの機運を高めるイベントを全国各地で展開する企画「日本生命みんなの2020全国キャラバン」が16日、福岡市西区のマリノアシティ福岡で始まった。アスリート気分を味わう企画や記念撮影スポットが登場し、来場者を楽しませている。入場無料で17日まで。

 会場で注目を集めているのは、陸上男子100メートルで日本人初の9秒台を記録した桐生祥秀選手と“対決”する仮想現実(VR)マシン。来場者は、半球体の大画面に映し出された陸上トラックを見ながらランニングマシンを走る。同区の鎌田陸君(5)は父剛さん(50)の力添えと、設定されたハンディキャップにより「9秒14」を達成。「勝ったよ! 速かった」と、跳びはねて喜んだ。

 車いすバスケットボールのシュート対決や公式マスコットとの記念撮影などもある。

=2019/02/17付 西日本新聞朝刊=

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