福岡空港、移動短縮へ新通路 地下鉄駅と国内線フロア直結 [福岡県]

報道陣に公開された福岡空港国内線ターミナルの地下鉄アクセスホール。地下鉄福岡空港駅改札口(手前)の目の前に空港1、2階と直結するエスカレーターなどが設置された=25日午後、福岡市博多区
報道陣に公開された福岡空港国内線ターミナルの地下鉄アクセスホール。地下鉄福岡空港駅改札口(手前)の目の前に空港1、2階と直結するエスカレーターなどが設置された=25日午後、福岡市博多区
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 28日から供用開始される福岡空港国内線ターミナルの地下鉄アクセスホールの内覧会が25日、現地で開かれた。改札口から保安検査場(南側)までの所要時間は改装前の7~8分から3分弱に短縮されるという。

 地下2階にある福岡市営地下鉄福岡空港駅に新たな改札口を設け、吹き抜け空間を整備。地下1階、地上1、2階へそれぞれ直通するエスカレーターやエレベーターを設置した。改札口と1階の到着フロア、2階の出発フロアが直接つながり、移動しやすくなる。

 4月に完全民営化する福岡空港のターミナルビル再整備事業の一環。2020年には、ビル中央部に搭乗者が飛行機まで移動するためのバスラウンジも開設予定。28日はターミナルビルが開く午前5時半から利用できる。既存の改札口や出口は同日以降も利用可能。

=2019/03/26付 西日本新聞朝刊=

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