懲罰ならぬ厄払い 鹿児島市役所に「丸刈り」増殖 [鹿児島県]

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 鹿児島市役所で丸刈りの男性職員が目立っている。何かの懲罰ではなく、前厄を迎えた職員が厄払いの意味を込め断髪する慣習があるという。

 市広報課によると、かつては厄払いのため、節分に合わせて古いネクタイを切っていたが、少なくとも30年前から職場ごとに断髪式が行われるように。もちろん強制ではなく、髪の一部だけ切る人もいるとか。

 同課の下川拓也主査(39)は丸刈りにした一人=写真。周囲の評判は上々だが、冷え込んだ休日などに外を歩くと寒々しいヘアスタイルに驚かれることも。「仕事をしている時が一番落ち着く」と下川主査。市には早くも御利益あり?

=2018/03/05付 西日本新聞朝刊=

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