深夜の熱戦、九州も熱狂 W杯セネガル戦、PVで大歓声 [鹿児島県]

セネガルと引き分けた日本代表を拍手でねぎらうサポーターたち=25日午前1時51分、福岡市中央区
セネガルと引き分けた日本代表を拍手でねぎらうサポーターたち=25日午前1時51分、福岡市中央区
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前半、乾選手の同点ゴールに沸くサポーター=25日午前0時40分ごろ、鹿児島市
前半、乾選手の同点ゴールに沸くサポーター=25日午前0時40分ごろ、鹿児島市
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 サッカーのワールドカップで日本代表がセネガルと対戦し、引き分けた25日未明の第2戦では、九州各地でもパブリックビューイング(PV)が行われ、サポーターが熱戦に大歓声を送った。

 福岡市中央区のスポーツバー「グランドミラージュ」では200人の定員が満席となり、立ち見客も。2度先行され、追い付く粘り強い戦いに会場もヒートアップ。試合終了とともに拍手と歓声が湧き起こった。

 福岡市中央区の会社員相良有香さん(32)は「一進一退の攻防の末の引き分けに感動した。両チームをたたえたい」と興奮気味。同区の会社員兼広智之さん(36)は「川島(永嗣)選手のミスが出たのが惜しかったけど、いい試合だった」と拍手を送った。

 1次リーグ突破を懸けて次に対戦するのは国際サッカー連盟(FIFA)世界ランキング8位のポーランド。福岡市博多区の伊東克啓さん(33)は「本田圭佑選手や岡崎慎司選手らベテランが活躍してくれるはず。格上だが、ぜひ勝ってほしい」とエールを送った。

 初戦でゴールを決めた大迫勇也選手の出身地、鹿児島県では、鹿児島市の繁華街・天文館のライブハウスで県サッカー協会主催のPVがあった。「地元として後押ししたい」(協会の東條健一専務理事)と開いたPVには約350人が集結。「ニッポン」「大迫」コールが鳴りやまなかった。同市の会社員四方田浩市さん(32)は「大迫選手はチャンスで決めてほしかったけど、最後まで守備で貢献していた。次は絶対勝って1次リーグを突破して」と話した。

=2018/06/25付 西日本新聞夕刊=

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