【動画あり】観覧車アミュランをLED電飾に JR鹿児島中央駅ビル [鹿児島県]

LED化された観覧車「アミュラン」のイルミネーション
LED化された観覧車「アミュラン」のイルミネーション
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 鹿児島市のJR鹿児島中央駅の駅ビル屋上にある観覧車「アミュラン」のイルミネーションがリニューアルされた。約3700本のネオン管が約8万個の発光ダイオード(LED)電球になり、表現のバリエーションがほぼ無限になった。映像のように動く光の動きが鹿児島の夜空を彩る。

 アミュランは2004年9月に開業。地上からの高さは91メートルで直径60メートル。約15分間の搭乗で桜島や鹿児島市街が一望でき、乗客の目を楽しませる。今年4月からLED化工事を始め、7月中旬に完了。20日から約3カ月半ぶりに稼働した。

 イルミネーションはLEDの最大の特徴であるフルカラーの再現性を生かし、四季の移り変わりや鹿児島などをテーマに表現。西郷隆盛の横顔や噴煙を上げる桜島、鹿児島市電などが浮かび上がり、動画を見ているような感覚になる。

 イルミネーションは夏場は午後7時半ごろ、冬場は午後5時半ごろから点灯し、午後11時に消灯する。運営会社は「色鮮やかで美しいイルミネーションを見ながら鹿児島のナイトライフを楽しんでほしい」と話している。

=2018/07/21 西日本新聞=

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