「ロケット見学場」命名権売ります [鹿児島県]

炎と共に打ち上がるイプシロンを見守る見物客=2013年9月14日、鹿児島県肝付町の宮原ロケット見学場
炎と共に打ち上がるイプシロンを見守る見物客=2013年9月14日、鹿児島県肝付町の宮原ロケット見学場
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 内之浦宇宙空間観測所のある鹿児島県肝付町は、ロケット打ち上げが見られる「宮原ロケット見学場」の命名権を販売する。年間約100万円の維持管理費を確保し知名度の向上を図る狙い。15日まで購入企業を募集している。

 見学場は観測所の南西約2・8キロ。2013年9月の固体燃料ロケット「イプシロン」の打ち上げには2千人が集まった。契約期間は3年以上で、町民が親しみやすい愛称を求める。

 本年度内に予定されるイプシロン4号機打ち上げ前の契約締結を目指す町は「命名権の獲得で、企業の知名度もロケットのように上昇間違いなし」とPR。

=2018/10/11付 西日本新聞朝刊=

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