焼酎503銘柄、県庁にずらり [鹿児島県]

鹿児島県庁エントランスホールに登場した県内の本格焼酎をそろえたモニュメント
鹿児島県庁エントランスホールに登場した県内の本格焼酎をそろえたモニュメント
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 鹿児島県内113の焼酎の全蔵元が製造した本格焼酎が、県庁エントランスホールに勢ぞろいしている。2千を超える銘柄のうち503銘柄632本が、経費節減で停止中のエスカレーターにずらり。西郷隆盛が右手に一升瓶、左手にコップを持つ姿が背景にあり、焼酎がどんどん口に入っていくイメージだ。

 広く鹿児島の焼酎文化をPRしようと県が企画し、各蔵元が一升瓶を提供。4年連続で宮崎県に本格焼酎出荷量で後れを取る鹿児島。関係者は「県民と業界が一丸となって巻き返し、“焼酎王国かごしま”ここにありを示したい」。本年度中、展示されるという。

=2018/11/14付 西日本新聞朝刊=

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