鹿児島県が新品種「ぴかいちご」 [鹿児島県]

鹿児島県が開発したイチゴの新品種「ぴかいちご」
鹿児島県が開発したイチゴの新品種「ぴかいちご」
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 鹿児島県は、イチゴの新品種「ぴかいちご」を開発した。クリスマスシーズン前の早い時季に収穫でき、他品種に負けない甘さが特徴。ブランド競争に名乗りを上げた。

 ぴかいちごは、県が6年かけて品種育成。12月の収穫が従来品種の倍近くの量があり、糖度は10度以上。果実全体がむらなく真っ赤になるという。2018年度は県内12戸の農家が試験栽培しており、19年度からの本格栽培を目指す。

 名称は全国から応募のあった約800件の中から選ばれた。三反園(みたぞの)訓知事は「甘い、早い、きれい、と全てにおいてピカイチ」。頬を少し赤らめてアピール。

=2019/01/18付 西日本新聞朝刊=

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