民進県連大会、蓮舫代表が講演 [熊本県]

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 民進党県連は14日、熊本市中央区のホテルで定期大会を開き、党の蓮舫代表が講演した=写真。

 蓮舫氏はこの日、定期大会に出席する前に熊本地震で被災した南阿蘇村の仮設住宅などを訪問した。講演で「復旧に与野党はない。県や市町村と手を携えていきたい」と述べた。

 また、犯罪を計画段階で処罰する「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ組織犯罪処罰法改正案が、17日にも衆院法務委員会で採決される見通しであることに危機感を表明。与党の姿勢に対し、「国民が気付かぬうちに数の力で通そうとすることを懸念している。内心の自由を脅かすような法律は必要ない」と批判した。

 定期大会では、衆院選挙区の区割り改定案に伴う新熊本4区の公認候補を元衆院議員の矢上雅義氏(56)と正式に決め、選挙態勢を整えることを確認した。

=2017/05/15付 西日本新聞朝刊=

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