西日本新聞電子版 1周年記念プレゼント

世界遺産 復興へ光の演出 三角西港築港130年イベント ナイトクルージングも [熊本県]

ナイトクルーズ船から見た浦島屋のライトアップ
ナイトクルーズ船から見た浦島屋のライトアップ
写真を見る

 2015年に世界文化遺産に登録された「明治日本の産業革命遺産」の構成遺産の一つ、熊本県宇城市の三角西港で、築港130周年記念事業「うき月間 西港すたいる」が始まった。31日まで。熊本市出身の空間演出デザイナー仁木洋子さんが手掛けたライトアップや、週末を中心にナイトクルージングなどの多彩な催しを展開する。

 西港の来訪者数は、14年の約33万人が15年は登録効果で約52万人に急増。しかし16年は熊本地震の影響で31万人と低迷し、記念事業を機に盛り返しを目指す。

 ライトアップは午後6~9時、洋館「浦島屋」や石畳を青、紫、水色で神々しく照らし、街灯15本を白い光が次々に上昇するように演出。地震からの復興の願いを込めたという。

 クルージングは毎週土曜日午後6時半から1時間、西港や東港などを巡り、ライトアップを海上から鑑賞できる。大人3千円、小学生以下1500円。申し込みは宇城市観光案内所=0964(53)0010。他にジャズコンサート、ハロウィーンの仮装、港内施設の期間限定特別メニューなどがある。市まちづくり観光課=0964(32)1111。

=2017/10/03付 西日本新聞朝刊=

→電子版1周年記念!1万円分賞品券やQUOカードが当たる!!

西日本新聞のイチオシ [PR]

西日本新聞のイチオシ [PR]