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熊本-香港便11月16日運航再開 国際3路線全て復活 [熊本県]

 県は18日、昨年4月の熊本地震の影響で運休中の熊本-香港間の航空路線について、定期チャーター便として11月16日から運航再開すると発表した。地震から1年7カ月ぶりに、熊本空港の国際線3路線が全てそろうことになる。

 運航するのは香港の格安航空会社(LCC)「香港エクスプレス」。機材は180人乗りのエアバスA320。来年3月22日までの毎週木曜と日曜の2往復で、利用状況に応じて同10月末まで延長する。

 熊本空港の国際線は、昨年6月に台湾・高雄線、今年4月に韓国・ソウル線がそれぞれ定期便を再開。香港線は地震前、香港航空が定期便を週2往復運航していた。香港側の発着枠の関係で定期チャーター便での再開となる。蒲島郁夫知事は「定期便再開を目指し、引き続き交渉を続ける。3路線の復活を創造的復興につなげたい」と話した。

 県によると、同空港の4~8月の国際線利用者は4万9824人。地震で落ち込んだ前年同期の約4・8倍に回復し、地震前の一昨年の同期比も上回っている。

=2017/10/19付 西日本新聞朝刊=

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