未来の担い手も活躍 八代妙見祭 [熊本県]

塩屋八幡宮を出発する笠鉾「菊慈童」。後ろに他の笠鉾も控える
塩屋八幡宮を出発する笠鉾「菊慈童」。後ろに他の笠鉾も控える
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八代駅前で息の合った子ども版の花奴を披露する松高小の6年生
八代駅前で息の合った子ども版の花奴を披露する松高小の6年生
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水しぶきを上げて疾走する飾馬
水しぶきを上げて疾走する飾馬
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「玉振り」と呼ばれる子どもに操られ、勇壮な舞を披露する雌雄の獅子
「玉振り」と呼ばれる子どもに操られ、勇壮な舞を披露する雌雄の獅子
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 23日、メイン行事の神幸行列が繰り広げられた八代市の八代妙見祭。豪華絢爛(けんらん)な9基の笠鉾(かさぼこ)、勇壮な舞を披露する獅子、妙見祭の顔ともいえる人気者の亀蛇(きだ)(通称ガメ)、豪快な馬追いを見せる飾馬(かざりうま)など40の出し物が見物客を魅了した。

 伝統を引き継ぐ子どもたちの活躍も目立った。八代駅前では、松高小6年の8人が道具を投げ渡す花奴(やっこ)を見事に演じ、中高生が中に入った獅子も大人に負けない演舞を見せた。行列にも参加した中学生の子ガメは体を回転させる難しい技を何度も成功させた。

 祭りの興奮に包まれた1日を写真で追った。

=2017/11/24付 西日本新聞朝刊=

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