ボウリング世界選手権優勝の今井選手にスポーツ功績賞 山鹿市「市民の大きな誇り」 [熊本県]

山鹿市スポーツ功績賞の賞状を受け取った今井双葉選手(右)と中嶋憲正市長
山鹿市スポーツ功績賞の賞状を受け取った今井双葉選手(右)と中嶋憲正市長
写真を見る

 山鹿市は5日、米ラスベガスで昨年11月に行われたボウリング世界選手権の女子シングルスで初優勝した同市在住の今井双葉選手(21)=熊本学園大=にスポーツ功績賞を贈った。シングルスの金メダルは男女通じて日本勢初。市役所であった式典で「結果に満足せず、次の目標に向かって精進していきたい」と決意を述べた。

 今井さんはアマチュア選手だった父親の影響で幼いころからボウリングに親しみ、長崎鶴洋高(長崎市)に進学後、16歳で全日本ナショナルチームに選出。今も毎月、長崎に通い、高校時代からのコーチの元で練習に励んでいる。

 中嶋憲正市長は「山鹿市民に大きな誇りと喜びを与えた。さらに大きく羽ばたいて」と激励。今井選手は取材に「次は8月に開かれるアジア競技大会に出場し、チーム戦で金メダルを獲得したい」と抱負を述べた。

=2018/01/06付 西日本新聞朝刊=

西日本新聞のイチオシ [PR]

西日本新聞のイチオシ [PR]