虎の口くぐり厄除け 熊本市 加藤神社で節分祭 [熊本県]

虎の口をくぐり抜け、笑顔を見せる参拝者
虎の口をくぐり抜け、笑顔を見せる参拝者
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 節分の3日、熊本市中央区の加藤神社で恒例の節分祭があった。板に虎の顔が描かれた「厄除(やくよけ)虎」が境内に設置され、口の部分の穴を、腰をかがめてくぐる参拝者でにぎわった。

 加藤清正を祭る同神社では、清正が朝鮮出兵の時に虎退治をしたとの逸話から1993年に「厄除け虎くぐり」を始めた。口の大きさは縦約70センチ、横約65センチ。

 福岡市東区千早5丁目の会社員松尾未来さん(30)と同区香椎浜2丁目の医療事務臼杵秋子さん(30)は「今年は前厄なので、厄払いに来ました。健康に過ごしたいです」と声をそろえた。

 この日は、参拝客や氏子などが豆まきを楽しんだほか、参拝者には豆が振る舞われた。

=2018/02/04付 西日本新聞朝刊=

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