八代の雛祭り開幕 商店街と温泉街 飾り付け個性競う [熊本県]

商店街のおかみや客らが手作りしたさげもんが飾られた通町の会場
商店街のおかみや客らが手作りしたさげもんが飾られた通町の会場
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 八代市で10日、中心商店街の第16回「城下町『やつしろ』のお雛(ひな)祭り」と、日奈久温泉街の第9回「ひなぐ雛祭り」が開幕した。いずれも3月4日まで。

 中心商店街には四つのひな飾り会場を設置。千体以上の千代紙人形で八代の祭りや昔遊びを再現した本町1丁目、手作りの本格的な人形が目立つ本町2丁目、こけをはわせた山にひな人形を飾るひな山が目を引く本町3丁目、手作りのさげもんがにぎやかな通町と、それぞれ個性を競う。通町会場では、商店街のおかみや客らが1年かけて手まりの中にミニひな壇をはめ込んだ飾りが注目を集めた。

 実行委員長の堀口幸子さん(55)は「会場を巡って明るい気持ちになってほしい」と話した。

=2018/02/11付 西日本新聞朝刊=

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