くまモン列車「3号」運行 10日から肥薩おれんじ鉄道 黒基調にデザイン [熊本県]

デビューするくまモンラッピング列車3号
デビューするくまモンラッピング列車3号
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 八代市と鹿児島県薩摩川内市を結ぶ肥薩おれんじ鉄道で、県のPRキャラクター「くまモン」をテーマにしたラッピング列車3号が10日から運行する。外国人観光客や子どもに大人気のくまモンにあやかり、沿線の人口減少などで厳しい利用客の増加を目指す。

 2012年登場の1号が青色、15年の2号がオレンジ色を基調としたのに対し、3号はくまモンと同じ黒色を基調に、くまモンのほっぺをイメージした赤い大きな円を配置した遊び心あふれるデザイン。車両側面にさまざまな表情やポーズのくまモンを描いている。

 10日から3日間は1号や2号と連結した特別編成で運行し、くまモンの誕生日の12日は午後1時半ごろ、八代駅で3号とくまモンの対面式がある。くまモン誕生日記念切符(大人2千円、子ども千円。500枚限定)も主要駅などで販売。

=2018/03/10付 西日本新聞朝刊=

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