豪・デボンポートの生徒と交流 水俣高生、演歌などで歓迎 [熊本県]

水俣高生の書道パフォーマンスを興味深く見つめるデボンポート高の生徒たち
水俣高生の書道パフォーマンスを興味深く見つめるデボンポート高の生徒たち
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 水俣市と姉妹都市を結んでいるオーストラリア・デボンポート市の高校生24人が20日、水俣高を訪れ、日本の演歌や書道パフォーマンスで歓迎を受けた。映像を用いて互いの学校や市を紹介し合う交流もあり、理解を深め合った。

 訪問したのは、同市のデボンポート高の14~15歳の生徒たち。体育館での歓迎式では、水俣高音楽部が「北国の春」や「津軽海峡冬景色」を披露したり、代表生徒が英語で校内のリサイクル活動を紹介したりした。デボンポート高の生徒たちは興味深く見守り、「いつから英語を勉強していますか」などと質問した。

 両市は1996年に姉妹都市を締結。市民が相互に訪問するなど交流を続けている。

=2018/04/22付 西日本新聞朝刊=

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