ラグビー、ハンドボールの魅力をPR 来年、熊本で国際大会 観戦ポイントなど紹介 [熊本県]

ラグビーのプレー体験をする講座の参加者
ラグビーのプレー体験をする講座の参加者
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 県内で来年開催されるラグビーワールドカップ(W杯)と女子ハンドボール世界選手権に向けて、県と熊本市でつくる熊本国際スポーツ大会推進事務局が両競技のルールなどを紹介する講座を始めた。19日に同市中央区の大江公民館で開かれた講座では、約60人が大会観戦のポイントを学んだ。来年6月ごろまで同市などで定期的に開き、大会の魅力をアピールする。

 この日は、大会推進事務局の担当者が日本代表の試合映像を紹介しながらハンドボールのルールや歴史を説明。「シュートの球は時速100キロを超え、迫力ある攻防が魅力です」とPR。ラグビーについてもウイングなどのポジションやルールの解説があり「肉弾戦の迫力が見どころ」と力を込めた。

 参加者はハンドボールを投げたり、ラグビーボールを持ってダッシュしたりしてプレーも体験。同市画図小6年の東田勇仁さん(12)は「あまり知らなかったルールがよく分かった。試合を見に行きたくなった」と話していた。

 次回の講座は、9月30日に同市南区の南部公民館で開く。参加無料で、申し込みも不要。大会推進事務局は、両大会を支えるボランティアの養成講座も同28日(同市東区の東部公民館)を皮切りに定期的に開く。

=2018/08/20付 西日本新聞朝刊=

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